NPO法人「I Love 加賀ネット」は加賀の発展と心豊かなまちづくりの為に活動する団体です。
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第120回 いま高齢者は元気です

 

 

一般財団法人日本気象協会「季節のことば36選」

5月は風薫る、鯉のぼり、卯の花、6月はあじさい、梅雨、蛍舞う。二十四節気では5月は立夏、小満、6月は芒種、夏至である。このところの気温は30°もしくは30°超えの連続で、もはや夏日である。

沖縄は梅雨入りし、6月に入ると日本列島も梅雨入り宣言されるのではないでしょうか。

6月~8月の季節予想では、全国的に高い確率が40%(気象庁)で、今年の夏も暑いようですが、電力不足のことはあまり騒がれていない。夏を涼しく過ごすための工夫をしなければなりません。

 

 

 

 

 

 高齢者の運転免許返納

65歳以上の高齢者の運転免許証の返納が急増している。昨年から返納者に交付される身分証「運転経歴証明書」が生涯有効になるなど、免許を手放すデメリットがかいしょうされたことが最大の要因だ。昨年1年間の全国の返納数は11万1852件。交通網の発達した都市部では群を抜いており、大阪では24年は7118件、東京では16816件、埼玉、神奈川の順。高齢ドライバーの事故が増え続けているようだ。(産経新聞5月4日付け記事)

車を運転しなくなってから3回の免許証の更新をしているが、不自由さは全くないので、返納しても良いかとも考えている。地方都市に行くと全く逆で車がないとたちまち生活に困ることになる。

 

元気な高齢者が街にあふれる

阪急電車梅田駅に平日10時頃に行くと、元気な高齢者がリックを背負い、山歩きか、寺社仏閣の歩こう会か、仲間同士で幾つものグループを見かけました。男も女も団塊世代以上の方で、元気な笑顔で、むしろ若さが溢れていました。車内では若い人たちの10人中9人は俯いてスマートフォンを操作し、何かしら高齢者と若者が逆さまになっているような気がいたしました。仕事組織から解放された高齢者は仕事組織との接点が一瞬閉ざされてしまいますが、これまでの組織と異なった社会生活に順応していくためには、リックを担いで外に出ることが必要なのかもしれません。(スマートフォンやメールが主の伝達手段の若い人たちの心配をしても始まらないか。)

 

グランフロント大阪での高齢者の立ち位置

JR大阪駅北側の複合ビル群「グランフロント大阪」開業1ヶ月来場者数が761万人に達する見通し。1日平均20万人が来場している。東京スカイツリータウンは581万人、阪急百貨店梅田本店は400万人。1時間から1時間半待ちの店もあるようだが、想定を上回る来客数とのこと。売上高が課題だとのこと。高齢者は時間に余裕があるので物見遊山で行ってはみるが、高齢者向け商品は少なく、若者向け商品であろうし、売上には貢献していないであろうし、待ち時間が長いと腰に影響もする。

感動したと言っている高齢者は余りいない。梅田地下街の立ち飲みが性にあっている。

 

 

第一生命保険「第26回サラリーマン川柳」人気投票ベスト10

 ①    いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦

②    電話口「何様ですか?」と聞く新人

③    「辞めてやる!」会社にいいね!と返される

④    風呂にいた ムカデ叩けば ツケマツゲ

⑤    ダルビッシュ 一球だけで 我が月給

⑥    スッピンで プールに入り 子が迷子

⑦    人生に カーナビあれば 楽なのに

⑧    すぐキレる 妻よ見習え LED

⑨    ワイルドな 妻を持つ俺 女々しくて

⑩    何かをね 忘れたことは 覚えてる

      

川柳は面白く楽しいものです。元気な高齢者社会が来ている。これまでと違ったことにチャレンジしてみては如何ですか。身体も頭脳も柔軟で毎日が楽しい生活を過ごしていければいいですね。

 

 

2013年5月28日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 

第119回 桜徒然に

                つなげる――「柴山潟桜周回廊プロジェクト」―― つながる

 

 

吉野山の桜、半数「生育不良」住民ら乗り出す。

 

朝日新聞の見出しです。

世界遺産の吉野山 (奈良県 吉野町)で立ち枯れの桜が増えている。調査した木々の半数が生育不良との結果もあり、管理不足や、花見客の影響などの要因が絡み合う。

地元住民らが「吉野山 桜の学校」を立ち上げ、保全に乗り出した。シロヤマザクラ、ソメイヨシノなど、山裾の「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」の順に咲のぼり、観桜期には毎年40万人近い観光客が訪れる。 (朝日新聞5月3日付より記事抜粋)

 

吉野山の桜といえば世界遺産であり、嘗て黄檗山万福寺の鉄眼禅師が鉄眼版一切経版木六千九百五十六巻をこの吉野の桜の版木であると言われている。(NO83黄檗山万福寺その③で触れています。)

桜は日本人の花であります。多くの桜木を有する吉野山の保全・管理・運営はご苦労の多いことと思います。廃朽調査も大変だろうし、人的、資金的な問題も派生してくると考えられます。

 

❁         ❁          ❁

 

 

当、I Love加賀ネットの 「柴山潟"桜〟周回廊プロジェクトは第二期が終わり、今年度第三期は11月~26年3月にかけて植樹を行う予定です。

 

I Love加賀ネットの〝桜〟指定文字/東川 貞雄氏 (加賀片山津町)書

 

 

「柴山潟 ″桜„回廊」 プロジェクト第一期時に植樹頂いた当会会員の藤井忠邦さんが、北国新聞 「地鳴り」 欄に(5月2日付) に投稿した記事をご紹介いたします。

 

  

 

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                     ″桜〟開花を見守る藤井さんの友人今井堯嗣さん

 

柴山潟の周回がで埋め尽くされる夢を育んでいます。現在取り組んでいる事業が若い人たちに後継され、柴山潟と白山と桜とトモエガモ。自然環境の保全・維持更に将来への「街づくり」の礎として取り組んでいきたいと思います。

~桜を植樹することは人を育てることではないでしょうか~

 

一年計は米を植えるに有り、十年計は樹を植えるに有り、百年の計は人を育てるに有り

 

 

 

2013年5月7日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 

 




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