NPO法人「I Love 加賀ネット」は加賀の発展と心豊かなまちづくりの為に活動する団体です。
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第129回 論語を読む(4)

 学術、文化、芸術、またはスポーツの振興を図る活動

 

 

九月(長月)の声を聞くと、台風15号が発生し、日本列島に接近している。嘗てない猛暑が嘘のよう一気に涼しさを運んでくれた。台風の影響で雨と湿気は多少の蒸し暑さは仕方がないとしても随分と凌ぎやすくなった。そして子供達の夏休みも終わった。

 

 

「リニア新幹線 最高時速500キロ走行試験」

新幹線の名前はどれくらいあるかというと、東海道・山陽新幹線(のぞみ・ひかり・こだま)東北新幹線(はやて・やまびこ・なすの)上越新幹線(とき・たにがわ)長野新幹線(あさま)山形新幹線(つばさ)秋田新幹線(こまち)九州新幹線(つばめ)

長野新幹線は平成26年末、北陸新幹線(JR西日本)として金沢まで開通します。列車名の募集が締め切られましたが、どのように命名されるのか楽しみです。

 

リニア新幹線は(JR東海)リニア中央新幹線計画の初代営業仕様車となる新型車両

「L0(エルゼロ)系」の本格的走行試験を山梨リニア実験線(山梨県上野原市―笛吹市

42.8キロ)でのニュース。最高時速500㌔ 2027年東京―名古屋間開通を目指す。

東京―名古屋(40分)―大阪1時間で結ぶリニア新幹線は2014年度着工予定。

 

上海リニアモーターカーに三度乗車しました。

上海浦東国際空港―龍陽路駅の30㌔を

7分間で走ります。最高速度430Km。走行も安定していましたし、快適な乗り心地でした。リニアモーターカーは中国が日本に先んじたものの一つではないでしょうか。

鉄道ファン(マニア)の人は多く、車両研究、鉄道写真、録音・音響、鉄道模型、コレクション、時刻表・駅研究、運転・施設設備、サークルに至るまで幅広い。専門雑誌も発行しているくらいですから、コアな鉄道ファンが多いことを知ることができる。

筆者の孫も新幹線の車両名は覚えており、この先も続いていくのだろうかとも思うのだが。

 

      上海龍陽路駅    上海ガニ②     上海ガニ① 

      上海龍陽路駅と上海ガニ

 

 

「子曰、知之者、不如好之者。好之者、不如楽之者。」(雍也第六)

子曰く、之を知る者は、之を好む者に如かず。

之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。

孔子曰く、それを知っているというだけの者は、それを愛好するものに及ばず、それを愛好する者は、それを真に楽しむ者に及ばない。

 

「好きこそ者の上手なれ」なにごとにも一生懸命に知ろうとすることから始まる。

生涯にわたり好きなことができ、研鑽していくことができれば、努力や苦しみの中に楽しみが出てくるのではないでしょうか。やり続けることこそ大事な要因であります。

いつまでも「下手の横好き」の筆者のようにはならないようにと。

 

 

2013年8月31日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 

 

第128回 論語を読む(3)

学術、文化、芸術、またはスポーツの振興を図る活動

 

 

アメダスで日本列島を見ると、ピンクと赤に染まっている(北海道除く)。

 

高知県四万十市では4日連続の40℃超えの超猛暑日となり、観測史上1位の41℃で、大阪豊中市でも39.8℃。1994年8月8日に記録した39.9℃以来の猛暑日になった。

午後からの西日は強烈で、西の部屋はサウナ状態になります。風通しの良い5階部分なので昨年は冷房をしなくとも爽やかな風が通り抜けていくのに、今年は凪状態であり、帳のおりるころに幾分気温が下がり始める。それでも熱帯夜には変わりはない。木陰に入ると幾分涼が凌げる。

昨年は、電力不足で節電グラフを毎日見せられたが、こんな猛暑日が続いても、電力会社からの節電の要請も皆目聞かないのは不思議である。深刻なのは水不足ではないだろうか。雨乞いをする所があれば、一方、集中豪雨で被害が出ている地区もある。

 

「温故知新」

「子曰、(ふるき)(たずね)ねて新しきを知れば、以て師となすべし」(為政第二)

孔子言う、昔得た知識を再びよく考えたずねて、そこから新しい知識を導き出し、

古い事実を尋ねて究めて、そこから現在将来の新しい道を導き知ることのできる人であれば、その人を師として仰いでもよろしい。

温故が知新の原因となり、知新が温故の条件である。

 

日々の生活の中で師となり、多くを学ぶべき人は多い。交友ありて学ぶべきはそこには新しい発見があり、知識となり知恵となって蓄えられていく。物事がすべて上手くいくとは限らないし、失敗も多い。失敗や挫折の中から成功への導きは先人が教え導いてくれる。目標に向かい努力を惜しまないことである。

韋編(いへん)、三度絶つ 【韋(なめし革のこと)竹簡、木簡を革の紐で綴じてある。革紐を韋編という。】竹簡、木簡を綴じた革紐が三度も切れるほど、熱心に読書することをいう。何度も読み返し、覚えようと思うが、この歳になるとすぐに忘れる。擦り切れるほどに読み返す努力がまだまだ足りないのかもしれない。

 

深夜を過ぎると、嘘のように熱帯夜が遠ざかっていく。ひんやりとした涼風は

読書に加担する。猛暑日の昼、熱闘甲子園は前橋育英高が初出場初優勝の栄光を勝ち取った。努力あっての栄光でもある。

 

 

 

2013年8月23日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 

第127回 「高校野球と蝉と花火」

学術、文化、芸術、またはスポーツの振興を図る活動 

 

 

7月23日大暑、8月7日立秋、8月23日処暑(暑さが峠を越えて後退し始めるころ)。

 

9月の予想も気温は高い確率のようです(気象庁)「体験したことのない大雨」「かつて記録にない連続40℃超え」などそれこそ気象庁が発表する言葉として使用することがなかった表現ではないかと思われる。所謂、想定外ではないかと。

日の出は、東京4:57、金沢5:07、大阪、5:15、(国立天文台天文情報センター)日の出とともに一斉に蝉の声が響き渡り、連日炎のような日本列島になっている。

 

 蝉2   蝉    蝉の抜け殻

 

 

熱闘甲子園「星稜高校の甲子園が終わる」

 

8月10日、全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)3日目第一試合、星稜(石川):鳴門(徳島)、作新学院(栃木):桜井(奈良)、福井商(福井):帯広大谷を観戦しに甲子園球場に初めて孫を連れて行きました。

流石に第四試合仙台育英:浦和学園はTV観戦に切換えました。野球よりもお菓子を食べ、水を飲み、かき氷を食べ、ジュースを飲み、焼きそばを食べ、お茶を飲みで、結局は野球に熱中してはくれませんでした。(将来、甲子園を目指して欲しいとの爺の希望は無理なのかもしれませんが。)

 

 甲子園入場口 試合開始前 星稜応援団

 

7:30には、3塁側特別自由席は、ほぼ満席。アルプス席は当然、星稜高校の応援席で一杯。1塁側も7~8分程度。ネット裏は満席状態。企業戦士の夏休みスタートと重なり、北陸の二高と優勝候補浦和学院:仙台育英の対戦もあり、43000人の超満員でした。球場外では入場出来ない人が溢れていました。星稜:鳴門は5対12で4季連続出場の鳴門が選手層も厚く、甲子園経験がいるチームは強いの印象でした。星稜の1回の犠牲フライで1点が認められていたら展開は変わっていたと思うが、「たら、れば」は勝負事にはありえない。

 

一瞬のミスが展開に左右され、勝利の女神が去っていく。点数ほど大きな差があったとは思えないが、星稜高校の甲子園は終わった。北陸勢、福井商は二回戦、星光学院(福島)と対戦する。期待を込めて応援する。

 

 背番号8番  スコアボールド   試合終了

 

 35℃超えの猛暑の中、準備万端の高齢者が第一試合から熱心に観戦している人がたくさんおられました。高校野球の「熱闘甲子園」の臨場感と若さ溢れるプレーには感動する。自らの高校野球の時代と重ね合わせながら、切ない思いが甦るのではないだろうか。

 

 

                 花火2              花火1

 

 

浦和学院対仙台育英の10:11の熱闘甲子園がおわり、淀川の花火が宵闇に浮かび楽しませてくれました。瞬間芸のように次々に打ち上げられ花火は中々残像としては残りにくいものである。真夏の風物詩「花火」は大きく美しくもあるが、続きのない瞬間的ドラマである。

 

桂米朝師匠の句に

高校野球燃え立つ夜のカンナ哉

打ち上げを見て帰りきて庭花火 (桂 米朝句集より)

 

 

2013年8月13日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 




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