NPO法人「I Love 加賀ネット」は加賀の発展と心豊かなまちづくりの為に活動する団体です。
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第136回 「1月の終わりに」

学術、文化、芸術、またはスポーツの振興を図る活動<定款>

 

 

一年の初めの月があっという間に過ぎて行きました。

1月17日は阪神淡路大震災から19年。まだその傷跡は残っている。ましてや東日本大震災(東北地方)は平成23年3月11日。その傷跡の深さは計り知れない。
昭和38年(1963年)1月25日北陸地方を中心に大雪。平成23年(2011年)1月25日、日本海側を中心に大雪。昭和38年の豪雪は忘れられない。50年前のことである。屋根の雪下ろし、道路は雪に埋もれ、二階の窓から出入りする。北陸線は運休し、交通網は遮断され、学校は当然休校でした。あれからもう半世紀になる。

 

NHK朝ドラ「ごちそうさん」が面白い。第16週「汁の棲み家」は【柿の葉すし】がテーマになった。当コラムNO64に昔懐かしい加賀・片山津の柿の葉すしのことを書いています。朝ドラを見ながら、湯の祭りに柿の葉すしを作った想い出が蘇って来ました。鮓飯を団扇で扇ぐシーンなどは、筆者の60年前のそのままのシーンでした。

 

     コピー柿の葉すし(石川県健康福祉部)kakinoha

 

 

産経新聞1月28日付け夕刊トップに、藤十郎「曽根崎心中」演じ納めの記事。
歌舞伎の人間国宝の坂田藤十郎さん(82歳)が代名詞ともいえる上方歌舞伎「曽根崎心中」のヒロインお初を、4月の東京・歌舞伎座の講演で引退するという記事です。
昭和28年から60年余りにわたり、ほぼ一人で演じてきた当たり役は、4月26日千秋楽で、通算1351回で区切りを打つことになる。当コラムNO96回「仮名手本忠臣蔵」の中で近松門左衛門と「曽根崎心中」を書いております。

 

②お初天神・露天神社DSCF0825 ③石標DSCF0828 ④お初と徳兵衛DSCF0827

 お初天神・露天神社/お初天神石標・お初徳兵衛

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近松の里・鯖江 近松像

「近松門左衛門生誕の地」(福井県鯖江市)

 

 

文楽初春公演「源平布引滝」(大阪国立文楽劇場)
斎藤別当実盛と手塚光盛。まさに篠原の合戦であります。NO97故郷で過ごした少年期の想い出」当会、西村忠治さんが篠原のことを書いています。また毎年、当会の春季事業として、篠原の源平合戦を偲びながら歴史ウオークを開催しており。

 

       首洗池P1060580

 

 

しら梅に明る夜ばかりとなりにけり 蕪村の辞世句
師走24日夜、病床にあった蕪村は弟子を呼びよせてこの句を書きとらせた。
比叡山の麓、自ら再興した芭蕉庵のある金福寺に眠る。(享年68歳)

 

2月3日(月)節分、2月4日(火)立春。2月19日(水)雨水。春の訪れはすぐそこまで近づいてきています。2月26日春一番。
節分 バレンタインデー、春一番
【日本気象協会 季節のことば36選2月カレンダー

 

 

2014年1月31日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 

 

第135回 「人間万事塞翁が馬」

自然環境の保全を図る活動 I  Love加賀ネット

2014年

新年明けましておめでとうございます。

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中谷宇吉郎 雪の科学館【建築(設計)磯崎 新】  

2013年11月上旬から休筆していましたが、その間に2013年の年末と2014年の年始を超えてしまいました。今年の年賀状には「人間万事塞翁が馬」とその思いを書きました。

いつも人生には、陰陽があり、そこに起こったそのことが全てではない。今起こっている現象が今の状況では辛く苦しいものであっても、時間や歳月はその起こった事を忘れさせる。そのことには原因があり結果がある。

 

さて、新しい年に向けての抱負は如何でしょうか。それぞれの2014年がやって来ました。

2020年に東京五輪。その目標に向け日本中が盛り上がっていくのでしょうか。

いささか心配な面もありますが、東京五輪は最大の経済効果が波及する牽引材料です。

心配な面では、まずは、4月に消費税率が引き上げられ、消費の落ち込みが懸念されます。アベノミクスが順調に成果があげられるのでしょうか。

65歳以上の高齢者が約4人に1人。2030年には3人に1人。2050年には2.5人に1人になるとみられています。年金・医療・介護の社会保障制度の確立を目指すとして消費税増税。高齢者の医療費は、現実のものとして捉えています。ますます年金生活者にとってはこれからが不安でもあります。

 

先日の東海道新幹線沿い有楽町の火災で機能しなくなった新幹線。東京一極集中は地震や災害のみならず、こうした事故にもそのぜい弱さを露呈した。そして、首都圏の3000万人人口はまさに日本総人口の30%を占めている。更にその約800万人近い(団塊の世代以上)高齢者です。その年代の渦中にいる筆者も、どうすれば良くなるのかはわからないが、高齢者が働ける場所があればまだまだ活躍できるはずである。労働市場で労働人口が不足してくるはずであり、外国人労働者の雇用を考えるならば、高齢者の雇用も積極的に検討したらどうだろうか。

 

今年はどのような年にしていくか、どのような目標で乗り切っていくのか、心のもちようである。良き年であるように期待したいものである。

 

日本気象協会 カレンダーより 【季節のことば36選】

                 「初詣」 「寒稽古」 「雪おろし」

1963年(昭和38年)1月25日 北陸地方を中心に大雪

2011年(平成23年)1月25日 日本海側を中心に大雪

1995年(平成7年)1月17日 阪神淡路大地震M7.3

 

 

2014年の年初め

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 




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