NPO法人「I Love 加賀ネット」は加賀の発展と心豊かなまちづくりの為に活動する団体です。
> top     > ブログ

「I Love加賀ネット」ブログ随時更新中です。

第144回 「梅子黄」

自然環境の保全を図る活動 I  Love加賀ネット<当会定款より>

 

 

七十二候(6月16~20日)「梅子黄(うめのみ きばむ)」6月21日は二十四節気、夏至。

夏の季節感が、雨も風も虫も鳥も花にも宿ってくる。今年の蝉の声は早いのだろうか。

 

 梅子黄DSCF6378

梅子黄

 びわ

びわ

 

                    グミの実

グミの実

「事実は小説より奇なり」昨日まで元気にしていた人が、事件に遭遇し殺害される悲劇がまさか起こるとは夢にも思っていなかった。

日頃、新聞社会面もTVニュースにも身近な人が巻き込まれるとは思ってもいない。何という厭な社会現象であるというくらいの受け取り方しかしていなかったのだが、親しい人がまさかそうなるとは思いもよらなかった。

加害者も妻子がいて、親族もいて普通に働いていた人間だったのだろうが、酒を飲み、バイクでのほんの些細な出来事が殺人までさせてしまう。人間とは恐ろしいものである。

闇の中に一瞬、鬼が入りこんでしまったようなそんな場所になってしまったのだろうか。

平穏な日々が一転して不幸のどん底に陥れてしまう怖さを知らなければならない。恙無く毎日平穏な日々をおくることができるかが難しいことのかもしれない。

 

自然の猛威による備えも必要かと思うが、過敏になりすぎてもいけない。地震、洪水、竜巻、噴火に日本の自然は受け容れてきたと思う。ましてや日本人は自然の厳しさも、そして反面に優しさも、美しさも心の中に受け止めてきている。耐えながら整え、備えながら感受する。1日で1ケ月分の雨量など想定外でもあるが、それはそれで備えることができる。

自然と向き合い、減災を人知で臨むことが大切なことである。防災を検討し、訓練し備える。でも余り過敏にはならないようにしたいとも思っている。

 

・     ・     ・     ・     ・

DSCF0334 (2)

 

6月後半は「湯の祭り」だったと記憶している。

いつの頃からか8月になり昔の面影がなくなったと思っている。

湯の祭りは雨が多かったと。梅雨時期であるから当然であるが、「梅子黄」柿の葉で作った、柿の葉すしが懐かしい。

 【撮影/筆者】

2014年6月19日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 

 

 




| 会員登録フォーム | プライバシーポリシー

〒922-0412 石川県加賀市片山津温泉11の1番地2 (愛染寺内) Tel 0761-74-1147 Fax 06-6863-0050

Copyright(c)2008 I Love 加賀ネット All rights reserved.