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第174回 「地方創生を考えると」

経済活動の活性化を図る活動

 

 

2月20日に野村総研 上級エコノミスト 佐々木雅也氏の経済講演会をNPO法人I Love加賀ネット主催で開催した。既に事業報告ページでご案内の通りである。「地方創生の行方と加賀の活性化」と題し取り組んだ今回の経済講演会は大きな反響を呼んだと思っています。地方創生も、加賀の活性化も、結局のところ市民の革命的意識を喚起することが問題であると。

 

◯佐々木雅也顔写真    

 

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創生の第一歩は、「感動」であり「共感」することである。何をやるにしても感動や、わくわく感や満足感がなければ上手くいかない。共通の思いをどこまで熟成することができ、実行することができるかである。そう簡単な話ではないが、これもコツコツと信頼を得ながら積み上げていくことしかなさそうである。心を打つものは何か、行動を起こさせるものは何かである。

 

 

地方創生のために様々な事業展開をニュースで知ることができ、なるほどと思う事も多い。福岡ソフトバンクの二軍、三軍選手を育成していくために筑後船小屋に球場とトレーニング施設が3月オープンする。ガンバ大阪の本拠地として吹田市立サッカースタジアムが企業や一般の寄付130億円で完成した。スポーツ共通のこととはいえ、自分を一体感として捉えることができると考えれば応援をすることは難しいことではないと思われる。大阪中の島に「平成の桜」事業を安藤忠雄さんが提唱して寄付で植樹された。

 

NPO法人I Love加賀ネットも多くの方の寄付によって桜植樹を「柴山潟桜周回廊プロジェクト」として4年間やり続けてきた実績は、地方創生の根本理念に基づくものと確信しているからです。

それは、柴山潟と白山。そして、絶滅危惧種トモエガモなど自然環境保護の意識を強く持ちながら、歴史や文化を大切にすることが故郷片山津、加賀の宝であり、最大の魅力であると思っているからです。短期的な回答を求めるよりも、長期的展望に立った戦略で取り組む必要があると考えています。「見せ方」が大事だとしたら、実践的に「感じさせる」ことも大事です。

 

当会は柴山潟桜周回廊プロジェクトの先駆者として更に取り組んでいかなければならないと考えています。この3月下旬には、今年の桜植樹作業(補植)を実施していく予定です。毎年積み重ねていく実績があるからこそ、先の道が見えてくると信じています。

DSC09599コピー (3)                                                                                                                                                                                       また、春の片山津~篠原「古戦場めぐり”桜‶ウォーク」は4月9日(土)に予定している。

 

2016年3月7日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 

 

 

 




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