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事務局コラムNO210 「香港」「東京」「大阪」観光事情

 

=香港=

大阪観光局によると、大阪訪日客1200万人、国別では中国が402万人(36%)韓国の241万人(22%)が続くが、韓国人の訪問地別では東京の約153万人を抜いて大阪がトップになっている。

 

世界観光ランキング(世界観光機関)でみると(国際観光客到着数)

1位 フランス 8691万人 2位 スペイン 8178万人 3位 米国 7694万人

4位 中国 6074万人 5位 イタリア 5825万人 6位 メキシコ 3929万人

7位 英国 3765万人 8位 トルコ 3760万人 9位 ドイツ 3745万人

10位 タイ 11位オーストラリア 12位 日本(平成30年度は3116万人なので

11位になっているかもしれないが)13位 香港2788万人

 

観光都市トップテン

1位 香港2655万人 2位 バンコク 2125万人 3位 ロンドン 1919万人

4位 シンガポール 1660万人 5位 マカオ 1539万人 ドバイ、パリ、ニューヨーク

深圳、10位クアランプール1229万人なので、大阪は10位に肉薄してきている。

 

世界の観光都市1位の香港に昨年(2018年)12月に観光でいってきました。8回目の訪問です。今回は香港についてです。

 

 

 

香港の労働事情に驚かされました。

数字的なことからと、現実の直面することに将来的に日本も同様になるのではないかと感じたところです。それは、女性外国人労働者が日曜日(休日に)は公園、屋根のある橋、歩行者専用橋の下等にレジャーシートを敷いて飲食や会話を楽しんだりいており、特に繁華街には外国人労働者があふれており、香港の休日の風物詩となっている。

こうした光景は1973年の家事労働者の外国人受け入れが最初であり、現在は1736000人(香港統計局)によるとこの82%はフィリッピン人である。香港人口732万4000人で中華系は全体94%、非中華系6%。そして現在の外国人労働者はフィリピン人51%、インドネシア人46%となっている。

 

女性外国人労働者の給与は平均4110香港ドル(役6万円)香港人女性のフルタイム給与の平均は1万~4万香港ドルのようである。外国人労働者の大半は家事労働者であるが、コンビニや、飲食店などに拡がり、日本の非正規労働の職域と同様のことといえる。地下鉄、バス、繁華街には外国人労働者が普通に生活をしており、違和感がないのは、世界1位の観光都市であり、様々な外国人が集まってきているからこそであろう。

日本では入管法改正問題、現状でも留学生として入国しながら、大学にはいかずに労働目的で来ていることなどの問題。また外国人移民問題など、日葡における人口減と労働問題などこれからの課題は重い。外国人労働者に頼らざるを得ない状況が目の前にきている。

 

2019年(平成31年)3月23日
NPO法人I Love加賀ネット                                                                                                                                   事務局長 東川敏夫

 

 

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