第70回 花と蝶とイグアナ

自然環境の保全を図る活動 I  Love加賀ネット<定款>

 

 イグアナに驚いた!

 

夕刻に近い時間に、服部緑地公園に散歩がてら向かった。

蓮、ラベンダー、桔梗(秋の季語)が彩を添えている。梅雨の晴れ間である。

オオゴマダラが蜜を吸いに寄せられる。

 

   

 

 

「きりきりしやん としてさく 桔梗かな」 一茶

 

 

驚くことに、イグアナがいるではないか。それも8匹も草の上や、木に登っていることに吃驚仰天した。爬虫類はどうも苦手な筆者は、腰が引けてしまい触ることはどうしても出来なかった。「なぜ、イグアナが此処にいるのか?」理解できなかったが、「○○そこにいろ」「△△じっとしてろ」と子供に言い聞かせるようにしている中年の人が飼い主なのか、ブリーダーなのだろうと察しがついた。

 

犬猫、ハムスターなどの動物を連れてきている人はこれまでは出会ったが、イグアナは初めてのことである。話を聞くと、「このところ雨で来れなかったと」云っていたので、頻繁には来ているようである。

公園にイグアナを連れてくる善し悪しの判断は出来ないが、ペットとしての解釈からすれば、犬の好き嫌いもあり、同様な判断なのかもしれない。

 

       

 

 

例えば、マンション管理によるペット飼育に関する法律では、犬猫などについては禁止する場合もあれば、細則を作り飼育許可をする場合もあり、何れかは、総会の決議で決まる。

「イグアナはどちらになるのだろうか。」近隣に迷惑がかかるわけでもないし、管理さえすれば問題はないとは考えられるが、だとすればOKである、とい言うわけでもなさそうである。

更に気になったのは、公園でのイグアナの散歩は問題ないのかということである。 NO69にラムサール条約、日本の9湿地を登録の記事を紹介しました。 

 

                        

                                          【写真/筆者撮影=服部緑地公園 2012年7月9日】

 

 

 *        *        *

 

兵庫県豊岡・円山川下流水域・周辺水田  絶滅危惧種のコウノトリが生息している。

           産経新聞7月12日付夕刊の記事をご一読下さい。

 

 

 

             【無断転載禁止】 産経新聞大阪本社 知的財産管理センター

                         

 

『自然公園法』

優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図ることにより、国民の保健休養及び教化に資するとともに、生物の多様性の確保に寄与することを目的とした。

国立公園、国定公園及び都道府県立自然公園からなる自然公園を指定し、自然環境の保護と快適な利用を推進する。

 

 

2012年7月12日NPO法人  

I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫