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事務局コラム No205  コーヒーを飲む幸福感

 

コーヒーを飲む幸福感

 

I Love加賀ネットが指定管理を受託している中谷宇吉郎「雪の科学館」廣瀬幸雄館長の記事を読まれた方もあろうかと思いますが、紹介いたします。

 

〇<産経新聞12月5日付「琥珀のトーク」PART2 コーヒーの「第4の波」より抜粋>

戦後の経済成長が牽引した喫茶店ブームを「第1の波」とすると「第2の波」は1990年代後半に始まるシアトル系カフェ。そして2000年代に入り、素材の特性を極め、香味の個性を引き出して楽しむスペシャルティコーヒーのムーブメントとすることができるだろう。

(中略)

「第4の波」はどのようなものだろうか。筆者の脳裏には「健・美」という2文字が浮かんでくる。

(中略)

筆者は長年にわたり大学の理学部で教鞭をとってきた理系人間だが、無類のコーヒー好き。そこでコーヒーの科学を研究し、専門の水素を活用し、酸化によるコーヒーの品質劣化を防止する「非酸化焙煎技術」を開発するに至った。――

(廣瀬幸雄 日本コーヒー文化学会会長、金沢大学名誉教授、  中谷宇吉郎「雪の科学館館長」)

 

 

 

 

【写真】当会主催「経済講演会」より佐々木雅也氏(左)・廣瀬幸雄氏(中)・東川敏夫(右)

 

二十四節気「大雪」「冬至」ではあるが、気温は20度近くあり、10月後半の気温である。

西日本は西高東低が冬場のパターンではあるが、平成30年「平成最後の元号」締めくくりは自然災害が頻繁に起ったと年だったと思われる。自然の少しの変化が季節感をずらしていると思ってはいるが。

 

そろそろ日本酒が楽しめる時期に向かっていくはずではあるのだが…。そもそも筆者は「酒」は苦手でもあり、日頃からやはり無類のコーヒー好きなのである。無論、廣瀬先生の「水素コーヒー」を頂いたこともあります。

いわば「第一の波」喫茶店ブームの時代から、「ジャズ喫茶」「名曲喫茶」「歌声喫茶」そして「純喫茶」の喫茶店は懐かしい。仕事柄か、打ち合わせはコーヒー飲みながらが当たり前、「○○ちゃん、コーヒー行こか。」が合言葉のようになっていました。

「第2の波」、「第3の波」シアトル系カフェ、スターバックスなどの「コーヒーのカッコ良さ」紙コップで歩きながらや、公園のベンチでも楽しめるコーヒーの味わい方の感覚は、少しばかり今でも戸惑いがあるが、喫茶店よりもスタバ系になっているのも仕方がないことだろう。更にコンビニの100円コーヒーも中々のものだと思っている。

 

そうしたことを考えると、既に価格競争化にはなっているが、その先を考えると、「健康」のコーヒーなのかと思っている。年の瀬の温暖な日差しを受けながら、コーヒーを飲む幸福感はありがたいものです。

 

 

【写真】こども雪博士教室・コーヒーについて 2018(30)6.23

 

2018年(平成30年)12月14日
NPO法人I Love加賀ネット                                                  事務局長 東川敏夫

 




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