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第140回 造幣局の桜通り抜け

 つなげる―「柴山潟回廊プロジェクト」-つながる心 

 

二十四節気を更に5日ずつの3つに分けた期間七十二候

春分 初候「雀始巣」雀が巣を構え始める 次候「桜始開」桜の花が咲き始める

末候「雷乃発生」遠くで雷の音がしはじめる

清明 初候「玄鳥至」燕が南からやってくる 次候「鴻雁北」雁が北へ渡っていく

末候「虹始見」雨の後に虹が出はじめる

4月10日~14日は「鴻雁北」雁が北に戻っていく時期。桜も北上し、葉桜になり

これから東北地方が満開になる。

 

大阪造幣局の桜通り抜けに今年も出かけた。爽やかな好天に恵まれ、桜鑑賞にはもってこいの日となりました。NHK、民放各社も桜の話題として取材に来ていた。夕方からのニスューに当然取り上げられて、その鮮やかさを映し出していた。全長560M、131品種、350本。明治16年に開放した通り抜けは、浪花の春を飾る風物詩である。

 

大阪造幣局の桜の通り抜けは11日~17日。今年の花は「松前琴糸桜」北海道松前町の浅利政俊氏が北海道松前で毬山家の庭にあった無名の八重桜の種子から作りだした桜です。花弁数は40~45枚で開花後は紅色から淡紅色になります。(独立行政法人 造幣局HPより)

 DSCF6196  今年の花「松前琴糸桜」

 今年の花「松前琴糸桜」

 DSCF6174①紅手毬 DSCF6190小手毬と鬱金②                                 

          紅手毬                      小手毬と鬱金

DSCF6231兼六園雨宿雨情枝垂

兼六園菊桜

  DSCF6222御衣黄  DSCF6206雨宿

            御衣黄                       雨宿

 DSCF6194御室有明

                        御室有明

DSCF6182②大提灯  DSCF6183紅時雨

大提灯                     紅時雨

 

DSCF6195数珠緋桜  DSCF6194御室有明

数珠緋桜                御室有明

 

DSCF6201大手毬  DSCF6205雨情枝垂  DSCF6221幸福

大手毬              雨情枝垂             幸福

DSCF6226笹部桜

                       笹部桜

(写真/筆者 転載不可)

 

二十四節気を更に七十二候にすることによって、季節感がぐんと近づくものである。特に日本人が四季を通して日本を愛してやまない自然の法則はここにある。花鳥諷詠、季節が移り変わっていく様を暦は見事に表現して、先人の知恵と感性とが集約されたものでもある。日々の散歩では、出来る限り草花を観賞し、鳥や虫を観賞し、風を肌で感じる。

美しく、優しい自然は有難いが、厳しくもあり、人にとっての有難くもない自然災害、地震や、水害や地殻変動等とも直面していかなければならない現実でもあります。

 

4月3日(2012)低気圧による暴風・高波 過去の重大自然災害37事例(日本気象協会)

 

4月15日以降から好天気の予報になり、ゴールデンウィーク辺りの日本の気候は安定するのではないでしょうか。五月晴れと風薫る季節。百花繚乱の花が咲き揃う季節になります。

 

当会の柴山潟桜周回廊プロジェクトも苗木から植樹でようやく3年です。10年、20年30年、いや50年、100年の歳月によって、その見事さを誇ることができるのではないかと思っています。そのような「桜満開」の光景の実現は次世代の人達に繋がっていく「夢」なのであります。

 

≪つなげる―「柴山潟回廊プロジェクト」-つながる心≫  まさにこの心なのです。

2014年4月13日

NPO法人  I  Love加賀ネット

事務局長 東川 敏夫

 

 

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