NPO法人「I Love 加賀ネット」は加賀の発展と心豊かなまちづくりの為に活動する団体です。
> top     > ブログ

「I Love加賀ネット」ブログ随時更新中です。

第193回 「防災を考える」

 

七十二候 禾乃登(か すなわち みのる)稲などの穀物が成熟する季節。

9月には入り、ようやく朝夕は涼しなったようである。とは言え大阪の日中は30℃を超えている。例年中旬まではと思うが、木々の緑が強い日差しに正に負けたように瑞々しさが乏しく、黄ばんだ状態のところが多くみられる。

 

9月1日は「防災の日」防災週間である。全国各地防災訓練が実施されたが、今年は防災と人災(北朝鮮ミサイルが北海道上空に打たれ、また9月3日に水爆実験、震度6と発表。一気に緊迫状態にさせられている。)一触即発、チキンゲーム状態である。やりたい放題であるが、現憲法の足枷で日本はどうにもできないのが現実である。厳重に抗議したり、外交努力では、中国、ロシアとの綱引きでこれも難しい。

防災訓練とミサイルに対する防御訓練。昔の空襲警報で身を隠すようなことではなく、如何にして防御するかにかかっている。二層防御では難しいようである。不安な日々になりかねない。こうした9月1日からの防災訓練に今年は追加されたようなものではあるが、

2日(土)筆者の豊中市は合同訓練で実践的な防災訓練を実施した。また、5日は大阪府が大阪880万人防災訓練として府民が一斉に訓練に参加する。スマホ、携帯に地震、津波の警報が入ります。筆者のマンションでは、この日防災委員会が主導して訓練を実施する。

夜間も安全確認をLEDペンライトで「無事です」連絡をし、チェックします。防災訓練は繰り返しやることで、いざという時に役に立ちます。防災グッズ、防災用具、個々に防災リックに備蓄して、何時でも備えが出来ていますか。都市における少子高齢化による防災対策、ことに要介護者、弱者における防災対策は緊急を要することである。

 

地方創生も都市に限らず高齢化と人口減による緊急対策が不可欠である。

そのうち来るであろう東南海地震に備えをする。人災を起こさない。減災に努力する。今年は地震よりも各地の記録的洪水に悩まされたのではないでしょうか。これからは台風シーズンでもありますが、すでに来た15号など1か所に居座り続ける嫌な台風でもあった。

地震、天災、水害、そして戦争等には努々ならないことを願いたい。とは言えそんなことはないだろうと云うノー天気なことでもないだろう。

 

 

2017(29)08.15

NPO法人 I Love加賀ネット事務局長                              東川 敏夫

 

 

コメントは受け付けていません。




| 会員登録フォーム | プライバシーポリシー

〒922-0412 石川県加賀市片山津温泉11の1番地2 (愛染寺内) Tel 0761-74-1147 Fax 06-6863-0050

Copyright(c)2008 I Love 加賀ネット All rights reserved.